【体験談】公務員→フリーランス「天職だ!」と思ったこと8つ

キャリア

安定のイメージのある公務員から、不安定のイメージの強いフリーランスに転職した私。

けれど現状「フリーランスの働き方って私に合ってるかも!」という部分が多く、とても働きやすいです◎

この記事では、私が思う「私のココがフリーランスに合ってた」8つをご紹介。

フリーランスライフに憧れのある方は是非参考にしてみてください!

この記事がオススメの人

  • フリーランスに憧れはあるけれど、自分に合っているか不安がある人
  • どういう性質がある人がフリーランスを楽しめているのか?を知りたい人

この記事を書いている人

飽き性

昔から、飽き性な自分をコントロールするために試行錯誤して生きてます。笑

手帳にタスクを書き出して計画を立てているのも、多動で忘れっぽくて飽きっぽい自分を操るためです!

そんな私ですが、フリーランスの仕事は「自分で探す・選ぶ」ができるし、業務にも色々なジャンルがあるので全く飽きません。

例えば、

  • SEO記事の執筆
  • 専門性を活かしたブログ記事代行
  • Kindle出版原稿の校正
  • 国語の教材に関わる仕事

など。SEO記事でもジャンルが違えばリサーチ内容も変わるので、続けられています。

過集中&多動傾向

あっ!これやろ!あれやろ!と思考が飛びまくる&1個のことに集中し出すと没頭、切り上げられない

診断はついていないのですが、少なくても自分では「ADHD傾向」があると思っています。

そんな私でも、フリーランスの仕事なら時間もタスクも自己管理の世界!

1人で黙ってずーっと記事を書き続けていても、コワーキングスペースに向かうための電車乗り過ごしても、なにも問題ありません……!

人がたくさんいるところが苦手

正規教員時代、職員室で仕事するのが本当に苦手でした。

担任を持っていたときは放課後の教室を使って作業していましたね……。

お出かけの時に人混みに行く、みたいなものは平気なのですが

職員室のワサワサした感じや、いつ出動がかかるかわからない緊張感、突然話しかけられる環境、不機嫌な人がそばにいる状態、などなど総合して結構ストレスだったなと感じます。

今は、授業終わったら帰れるので教材研究も在宅かカフェで。
在宅ライターの仕事は基本家。すっぴん部屋着でPCいじってます。楽です。

男児2人を育児中

育児中×在宅フリーランスの親和性高すぎ問題。

自分で業務量や内容を調整して、家庭優先で動けるのがありがたいです。

「平日の昼間に、保育園の行事にいける」ということへの感動が本当にすごい。

去年に比べて2人ともあまり体調も崩さなくなりましたが、急な呼び出し!休み!なんて時も対応しやすいです。

どこでも働ける

Wi-Fiとデバイスがあれば、どこでも仕事ができるのが最高です。

特に私は元々学校の先生という「その場にいること」が大事な職場にいたので、余計に実感しています。決められた時間に決められた場所にいなくても働けるってすごいことですよね。

出先、隙間時間に作業ができるので、複業ママでも働きやすいです◎

自分の時間の仕分けが好き

自分で自分の時間割を作って、好きな時に好きなことをするのが好きだし、得意なほうだと思います。

むしろ「この時間はこれをやる」と指定されているほうが動きにくいタイプ。

フリーランスになって、本当に生きやすくなりました……。

勉強するのが好き

ストレングスファインダー上位資質トップ「学習欲」です、どうも。

新しいことを知るのが大好き!たくそん学びたい!試してみたい!そんな性質が合致したなぁと日々痛感しています。

まだまだ知らないこともたくさんありますが、そのぶん学べることも多い・挑戦できるものがたくさんあるということでもあります。

フリーランス、あなたは向いてそう?

自分の特性や性質はなかなか変えられないですが、自分を取り巻く環境を変えることはできます。

「苦手なこと」だと思っていたことが強みになったり、「私が普通にできること」は他の人にとっては「苦手なこと」だったりも。

私にとっては、フリーランスで在宅ライター&週3日出勤!というスタイルはピッタリでした◎

みなさんにとってのピッタリを探すお役に立てたら嬉しいです。

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